破綻による人員削減が加速、5月末までに第一陣が希望退職することになった日本航空。客室乗務員、パイロット、地上職――墜落した会社を去る人、残る人、それぞれの声を聞いた。

一般社会とは「2周回遅れ」――。

今年1月に会社更生法を申請し、6月中には再生計画を裁判所に提出する瀕死の日本航空(JAL)の大リストラ現場を見ていると、この表現がしっくりくる。

(PANA=写真)