部課長はもとより、店長すら存在しない

中間管理職なし、人事・経理・総務部なし、社長は4年で交代する任期制。そんな「人事破壊」ともいえる制度で、快進撃を続ける組織が広島の「メガネ21」だ。

従業員数191名、広島県を中心に120店あまりを擁するこの眼鏡小売りチェーンは、当時県内でトップシェアの会社から独立した社員が1986年に創業した。以来、独自の組織で競争が激化する眼鏡市場を走り続けている。