(写真=PANA)
オリンパス社長 高山修一(たかやま・しゅういち)
1950年生まれ。長岡工業高等専門学校電気工学科卒。70年オリンパス光学工業(現オリンパス)に入社。技術開発部門を歩み、技術開発企画部長、研究開発統括室長、取締役専務執行役員などを経て、2011年10月より現職。
多額の損失隠し問題で揺れるオリンパス。マイケル・ウッドフォード社長(当時)が昨年10月半ばに突如解任され、菊川剛会長(当時)が社長職の兼務を発表。ウッドフォード氏は英医療機器メーカーのジャイラス社の買収で不透明な資金の流れがあると訴えて逆襲した。この疑惑を調査する第三者委員会の設置が発表されてからわずか5日後の10月26日、菊川会長兼社長は辞任に追い込まれ、リリーフとして登板したのが当時取締役専務執行役員の高山修一氏。内視鏡の生産技術開発など技術畑のキャリアが長く、昨年4月からはデジタルカメラなど映像事業部門のトップも務める。自他ともに認めるカメラ愛好家でもある。
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