ご飯とみそ汁が残った状態で…

彼女がワクチン接種を受けたのは3月19日。ワクチン接種によって血栓ができて亡くなった人がいるというニュースを見て、本人は「怖い、打ちたくない」といっていたそうだ。

接種後4日目、出勤してこない彼女を心配して、病院から両親のほうに連絡があり、父親が彼女のアパートへ見に行くと、朝食を食べている時に異変が起きたようで、テーブルにはご飯とみそ汁がそのままになっていたという。

病院でCTスキャンした結果、脳出血とくも膜下出血を起こしていた。女性では60~70代に多いといわれる。なにも健康上のリスクを抱えていない20代の女性が発症するのは極めて珍しいという。

中には基礎疾患を抱えていた人もいる。4月1日にワクチン接種を受け、翌日に亡くなった62歳の男性は、高脂血症や糖尿病などの血液がドロドロになる基礎疾患があったため、抗血栓薬を服用していたという。88歳の男性が接種当日に亡くなったケースもある。

現代によると、39人のうち、脳出血・くも膜下出血が8人、大動脈解離で2人が亡くなっているそうだ。

この人数は氷山の一角だろう

コロナワクチンの治験に関わっているニューヨーク大学医学部臨床医のパーヴィ・パリークは、日本のケースを見ると、全国で約440万回の接種が行われ39例の死亡が確認されているということは、100万回接種当たりの死者が約8.9人となり、これはインフルエンザワクチンの110倍という数字だと驚きを隠さない。

無視していい数字ではないというが、現代もいっているように、39人という数字は氷山の一角であろう。なぜなら、北海道のケースでは、病院はワクチン接種による死亡例だと厚労省に報告していなかったのだ。

遺族側から病院に働きかけて、厚労省に報告してもらったという。報告するかどうかは医師の裁量が大きいため、報告しないケースがかなりの数あると考えてもいいはずだ。

太田彩の父親がいうように、政府はワクチン接種と死因の因果関係は本当にないのか、きちんと調査して国民に説明すべきである。

私のような下層階級の高齢者は、少ない数のワクチンを打ってもらおうと役所に押しかけ、PCの前で慣れないネットに日がな取り組み、1日でも早くと神に祈るような気持ちで順番待ちをしているのに、既得権を使ったり、カネの力にものをいわせて役所に圧力をかけたりして、優先的にワクチン接種をしてもらう輩が全国で次々に発覚している。

品性下劣とはこういう人間たちのことをいうのである。