「母親と駅のホームで熱いハグ」小室さん母子

▼渡米したら外国人にモテる小室さん

小室さんの母親の元婚約者A氏が「日刊大衆」(2018年8月6日号)でさりげなく爆弾発言。「彼は積極的な性格ですから留学先ではモテるでしょう」と予測しています。渡米する小室さんへのお土産的な言葉なのかもしれません。

A氏によると小室さんのモテモテ度はICU時代からずぬけていて、「彼は英語も堪能で、インター(ナショナル)スクールの外国人女性も含め、常にガールフレンドは数人いる感じでした」とのこと。

20歳前後の男子大学生といえば、彼女がいなくてなんかと悶々とする時期ですが、小室さんには無関係なようです……。男性に免疫がない女性なら夢中になってしまいそうです。「常にガールフレンドが数人」というのが引っかかりますが今は大丈夫なのでしょうか……。

また、この記事内では、A氏の証言として「母親と駅のホームで熱いハグをする」というエピソードも披露していました。いったいどういうことなのでしょうか。2012年に小室さんアメリカ留学した時、母親が空港でコンドームを買って手渡ししていたそうです。

▼月2回、母子でマッサージに通っていることが判明

こちらは「女性セブン」(8月9日号)に掲載された記事です。記事によれば、月2で通うその店のメニューは指圧マッサージ(1時間約6500円)とオイルマッサージ(約1万円)があるそうです。「借金をA氏に返済してなかったのでは?」「事務所で会見の時、タクシー代がないと言っていたのは?」などとさまざまな疑念が交錯します。同誌によれば、なんと小学校の時から母親と一緒にマッサージ通いをしていたとか。今はSPを待たせて紙パンツ一枚でオイルマッサージされているということでしょうか。

周りの20代男性に聞くと「スポーツをしているならともかくマッサージなんてしませんよ」とのことでした。小室さんは「四季折々のスポーツが趣味」だと会見で言っていたので、定期的なマッサージが必要ということでしょうか。

婚約発表直後、小室さんが購入したという『月たった2万円のふたりごはん』

小室さんは婚約直後『月たった2万円のふたりごはん』(朝日新聞社)というレシピ本を買ったことが話題になりました。食費を切り詰めようとしていたのかもしれません。しかし、「月たった2万円のマッサージ」とは、どういった価値観なのでしょう? 母親がよく生脚でボディラインが見える服装をするのも、エステ通いで自信がついているのかもしれません。それにしても母子がこんなに仲良くて、小室さんが渡米したらお母さんはずいぶんと寂しいのではないでしょうか。

以上、最近の小室さんの話題をまとめてみました。すべての報道を「事実」とうのみにすることはできませんが、一つひとつがかなりインパクトがあるのは確かです。渡米した後も、持ち前の派手な言動や交流で、日本に話題をもたらしてほしいです。

留学期間の3年は長いので、小室さんの記憶が薄らいでいくと、このままあっさりと何事もなかったかのようにご結婚されてしまいそうです。問題意識を持ち続けるために、そして「コムロス」を防止するために、最新情報をぜひアップデートしていただきたいです。

(イラスト=辛酸なめ子 写真=iStock.com)
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