今日は大切な商談があるというときは、相手に信頼感を与えられるような服装や態度を心がけたい。相手がこちらを受け入れてくれないと、自分の言い分が通ることはないだろう。目的にかなう服装は、チャコールグレーあるいは紺色のスーツだ。

「深い色が落ち着きを演出し、相手も安心感を抱きます。同じグレーでも薄めだと、人間まで軽薄に見えてしまうものです」(ポージングディレクター 中井信之氏)

商談時のスーツはそのカタチも重要だ。ふさわしいのはブリティッシュスタイル。「ウエストが一度絞られてまた広がるタイプなので、きちんとした感じを持たれます。逆に、アメリカンスタイルは絞りがなく寸胴で、性格のゆるさを感じさせます」(同)。