企業はもちろん病院・研究所などのリーダーが自らを高めるため参集する。そんな“私塾”が存在する。インターネットでの遠隔授業を基本とする大前経営塾だ。エリートたちはなぜ、忙しい仕事の合間を縫って分厚いテキストを開き、ビデオによる講義を受けるのか。3人の塾生を訪ねて本音を聞いた。
坂田幸樹●経営共創基盤(IGPI)マネジャー。1980年、宮城県生まれ。早大政経学部を卒業し、外資系コンサルティング会社に入社。リヴァンプへ転じ、支援先企業の社長を経験。2011年から現職。
経営共創基盤(IGPI)マネジャーの坂田幸樹(31歳)は、経営コンサルタントの大前研一が主宰する「大前経営塾」の塾生である。外資系コンサルティング会社から経営支援会社のリヴァンプへ移り、リヴァンプの支援先企業の社長を経て、2012年になってIGPIへ移籍したばかりだ。
支援先との契約が満了し、社長を退任するときになって、はたと考え込んだという。
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