LCCとはLow Cost Carrierの略で、運航コストを抑え、運賃を非常に安く提供する航空会社のことである。
2010年7月に中国・上海に拠点を置く、春秋航空の茨城─上海線、12月には「LCCの黒船来襲」ともいわれた、マレーシアのエアアジアXが羽田空港初のLCCとして羽田─クアラルンプール線を就航するなど、海外の格安航空会社が相次いで日本上陸を果たした。関西国際空港も含めると、現在、日本には7社の海外LCCが就航している。3月下旬には春秋航空が高松─上海線にも就航する予定だ。
LCCの最大の魅力はやはり運賃の安さにある。春秋航空は、上海へ片道4000円のキャンペーン運賃が同社の知名度アップに大きく貢献した。また、エアアジアXも就航記念運賃の片道5000円(発売終了)が注目を集めた。
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