いま必要なのは「使命感と覚悟」

時価総額ランキング世界20社のうち14社を日本企業が占めていた平成元年。徳重さんは「それを知っている最後の世代」です。今、ランキングの半分はこの20年ほどで成長した新興勢力。GAFAM、テスラ、エヌビディア。中国にも同様の企業がある。「日本だけないわけですよ」と悔しさをにじませます。だから自分がやる。そして社員にも、1人あたり5000万円から5億円の損失を出させてでも、新規事業にチャレンジさせているのです。

影響を受けたリーダーは高杉晋作。功山寺でわずか80人で立ち上がり、藩を倒幕へと動かしました。「どう考えても負けるじゃないですか。でも、やらなければ藩が潰れる。あの覚悟がリーダーには要るんです。AIに聞けば『無理だからやめなさい』と言われることをやり切るのがイノベーション。AI時代だからこそ、使命感と覚悟が要るんです」。

日本発の世界一を本気で目指す熱きリーダーの覚悟を、ぜひ動画本編でご覧ください。

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