2026年8月に、プレジデントオンラインで反響の大きかった人気記事ベスト3をお送りします。マネー部門の第3位は――。
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▼第2位 食費は1日600円台、趣味も友人もゼロ…「年金12万円+バイト5万円」で暮らす68歳独身男性の"老後資金の積立額"
▼第3位 水しか出していないのにガス代がかかっている…8割の人が誤解して使っている"水栓レバーの正しい位置"
8割の人が誤解している水道レバーの使い方
ひとつのレバーを左右に切り替えられるシングルレバー混合水栓。右に回せば冷たい水が出て、左に回せば温かいお湯が出る。
このシングルレバーで水だけを出したい場合、レバーをどの位置で使っているだろうか。真ん中よりも右側なら水だけが出るので、やや右寄りで使うという人は、そのたびにガス代を無駄に損している。
驚くほど多くの人がカン違いしているのだが、じつはシングルレバーで水だけが出るのは、レバーが右端にあるときのみ。少しでも左に動くと給湯器が作動し、お湯が混じるようになるのだ。
東京都地球温暖化防止活動推進センターが2014年、水とお湯が切り替わるレバーの位置についてアンケートを取ったところ、64.5%の人が真ん中だと回答。
16%の人にいたっては、レバーを左端まで回して、やっとお湯が出るようになると信じていた。レバーを右端にして正しく使っているのはわずか19.5%。5人中4人もが、ひどい誤解をしていたのだ。
これから水だけを使いたいときは、必ずレバーを右端に寄せて使うようにしよう。
とはいえ、レバーはけっこう動きやすいものだ。右端にしているつもりでも、やや左に回っており、知らないうちに給湯器が作動することもあり得る。
こうした失敗をしそうな人は、水しか使わないとわかっている場合、給湯器の操作パネルの電源ボタンをオフにしておこう。これで、レバーはどの位置にあっても水しか出ない。
水しか出ないのは右端だけ! それ以外は給湯器が作動

