戦争が泥沼化した時点でロシアの「詰み」

たとえここからロシアが盛り返して「戦術的勝利」を得、占領地を手に入れたところで、ここまで甚大な犠牲を払って得た地が自らが灼やき尽くした”焦土”とあっては目も当てられません。

孫子もこう諫いさめています。

国を全うするを上と為し、国を破るはこれに次ぐ。

戦争が泥沼化した時点ですでにロシアは詰んでおり、かの国に戦後待ち受ける運命は「戦略的敗北」一択です。