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当事者として学校とともに考え、課題解決の道を探るべき

まずは沖縄・辺野古沖での平和学習中の事故、そして部活の遠征中の事故で亡くなられた生徒さんたちに、心からの哀悼の意を表します。ご家族の無念を思うと、かけるべき言葉が見つかりません。

沖縄県・辺野古沖の平和学習では、参加した生徒が杜撰な安全管理の犠牲になってしまった。
沖縄県・辺野古沖の平和学習では、参加した生徒が杜撰な安全管理の犠牲になってしまった。

教室外での課外活動も、子供たちの心身にとって大切な成長の機会。だからこそ、その安全には最大の配慮が求められるし、そのような場での痛ましい事故に、「学校教育活動での安全は本当に確保されているのか」と不安になる保護者の気持ちも理解できます。

人が集まる場所にトラブルはつきもので、どれだけ対策をしても事故の可能性はなくなりません。とはいえ今回の2つの事故現場では、事前準備の怠りや、教員の同乗がなかったことなど、安全対策面でもう少しできることがあったのではないかと考えると無念です。

(構成=三浦愛美 写真=時事通信フォト)

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