元大阪市長・大阪府知事で弁護士の橋下徹さんであれば、ビジネスパーソンの「お悩み」にどう応えるか。連載「橋下徹のビジネスリーダー問題解決ゼミナール」。今回のお題は「学校育活動に親は口出しすべきか」です――。

※本稿は、雑誌「プレジデント」(2026年7月17日号)の掲載記事を再編集したものです。

元大阪市長 橋下徹氏
撮影=的野弘路
1969年生まれ。大阪府立北野高校、早稲田大学政治経済学部卒業。弁護士。2008年から大阪府知事、大阪市長として府市政の改革に尽力。15年12月、政界引退。最近の著作に『政権変容論』(講談社)、『情報強者のイロハ』(徳間書店)など著書多数。

Question

相次ぐ学校教育活動の事故、親は学校とどう向き合うか?

今年は沖縄県での「平和学習」中の船の事故や、高校の部活動の遠征途中で起きた磐越自動車道のマイクロバス事故など、学校教育活動に絡む死亡事故が相次ぎました。読者の中にも親として不安を募らせている人は多いと思います。保護者は学校とどう向き合い、どう声を上げたらいいでしょう。