健康効果が科学的に証明されている

ラジオ体操を正しく続けたとき、体に起きる変化は、科学的にも証明されています。

とくに注目したいのが、体の「内側」を若く保つこと。とりわけ肺・血管・骨の3つに、はっきりとした裏づけがあります。

まずは肺、つまり心肺機能。腕を大きく上げ、胸を開く動きは、心肺機能へよい効果を生み出します。実際、ラジオ体操を続けている方を調査したところ、呼吸機能を年齢に換算した「肺年齢」が、実年齢より若い傾向にあることがわかっています(※1)。次に血管。全身を大きく動かすことで筋肉のポンプ作用が働き、滞りがちな血流が一気にスムーズに。続けている人ほど、血管年齢が若く保たれる傾向があります(※2)