「モチベーションが低くてもやれる仕組み」が重要
以上、忙しくても元気な人の特徴3つをお伝えしてきました。
忙しい人ほど時間管理が上手と思われがちですが、多くの社員を見てきて感じるのは、それだけではないということです。忙しい中でも元気な人ほど、時間だけでなく自分の意思決定も管理しています。忙しい生活を頑張って乗り切っているのではなく、不要なことは考えなくてもできる仕組みを持っているのです。だからこそ、本当に大切な仕事や選択に自分のエネルギーを向けられるのだと思います。
疲れていても、モチベーションが低くてもやれる仕組み=ルーチンを作ること。それが、忙しくても元気でいられる人の本質でしょう。
逆に、いつも元気でいられない人の共通点は、「やるかどうかをその都度決めている」ということです。今日は疲れたからいいや、週末まとめてやろう。こういった判断は、するたびにエネルギーを消耗し、自己効力感を少しずつ失わせます。
読者の皆様がすでにお持ちのルーチンは、ぜひ今後も続けてください。そして、まだない方は、ぜひ新しいルーチンを一つ、身につけていただけると幸いです。

