「価値の低い仕事」と見なされるパート労働
日本では、現役の男性労働者が減る一方で、女性や高齢の労働者が増えています。その多くがパートタイム労働者として働いているのですが、日本におけるパートタイム労働の対価は低く、雇主や顧客からすれば「価値の低い仕事」と見なされる傾向があるようです。
順を追ってデータを確認していきましょう。
まずは男性の現役世代、女性の現役世代、高齢世代の区分別に労働者数の推移(図表3)を見ると、女性と高齢労働者が増えてきたことが確認できます。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能

