移動中の電車内でもできる6つのこと

予備業務は、移動時間にできることも設定しておくとより効率的になります。電車に乗っている間は、ぼんやりして頭を休めるのも1つの手ですが、スマホで何か調べたり、メールをチェックするなど、できることは色々とあります。

ただし、あくまでも公共の場であることを頭の中に入れて、情報漏洩の防止には気を配りましょう。

【移動中の電車内でもできること】

・スケジュールの見直し
・メールチェック
・情報収集、調べもの
・AIでの壁打ち、企画検討
・商談などのイメージトレーニング
・雑務(諸連絡など)

【守秘義務を守るための工夫】

・スマホ画面にプライバシーフィルムを貼る
・イニシャル入力「顧客名・具体名はイニシャル」でメモする

移動時間でもできることをあらかじめ考えて、会社ではなるべく会社でしかできないことに注力すれば効率は高まります。

雑務は予備業務のスキマ時間で終わらせるべく、普段から3〜5分でできるタスクをリスト化しておくと便利です。

時間もポイントと一緒で、細切れなスキマ時間も準備をしておけば、思った以上に活用することができます。スキマ時間を活用するために、「15分スケジュール」の備考欄には予備業務を予め用意しておきましょう。

予備業務を設定する!

脳に負担をかけずに目の前の業務に集中

「15分スケジュール」及び、その前段で活用する「週間スケジュール」を作成する上で、重要なことがあります。それは、予定をすべて書き出すことです。

予定をすべて書き出さないで頭の中で抱えていると、優先順位も判断も曖昧になり、業務の抜け漏れが発生しやすくなります。

逆に予定をすべて書き出しておけば、脳に負担をかけずに目の前の業務に集中できるようになります。

これは、思考スピードの時短で、時間管理の第一歩となります。

また、細かなタスクまですべて書き出されていると、スキマ時間の活用がしやすくなります。たとえば、「この10分でこの書類に目を通しておけるな」といった判断がしやすくなります。

ところが、書き出されることなく頭の中だけに入っていると、そのような判断がとっさにはできないため何をすべきか迷ってしまい、そのスキマ時間を無駄にすることになってしまいます。

そして、予定が見える状態にあれば、上司や同僚への共有や相談もスムーズになります。

ただ、上司とのスケジュールの共有には、抵抗を感じる人もいるかと思います。特に、自分で「後回しにしている」「正直、着手したくない」と思っているような業務は、上司に怒られたくないという思いから隠してしまい、予定に書きづらくなってしまいます。