予定表から1つずつ消していけば達成感も
しかし、そういった予定に書かれていない業務こそが、残業の障壁であり、業務のボトルネックになるものです。
それを見て見ぬふりをしても、虫歯と同じで自然と解消されることはありません。早く対処しなければ、むしろ状況は悪化して最後には他の業務にも悪影響を及ぼしてしまいます。
私もチームリーダーの時は、メンバーが提出する「週間スケジュール」を見て、毎週同じことが書いてあるのに、進捗が見られない項目に関しては、何か障壁があり、業務のボトルネックがあるはずと思い声をかけていました。
最初は苦い顔をしていたメンバーも、問題が解決されるとスッキリした顔になります。
予定は会議やプロジェクトだけでなく、メール返信、経費精算、ファイル整理といった一見些末に思える業務まで、すべて書き出しておけば、うっかり忘れるといった心配もなく安心して業務に集中することができます。
これさえ終われば家に帰れると安心できるのが15分スケジュールです。予定に抜け漏れや隠し事があっては、15分スケジュールは機能しなくなってしまいます。
全体が見えれば、対策も打てますし、必要なサポートをしてもらうことも可能です。
そして、業務が終わるごとに予定表から1つずつ消していけば、達成感も感じられます。
「15分スケジュール」の予定はすべて書き出して、抜け漏れの心配をすることなく作業に集中できる状態にしておきましょう。
予定は細かいことまですべて書き出す!


