“過去”に時間を使うのはとてつもなくムダ

つまり、会議という立派な名目で、報告というムダなことをさせ、さらに移動という時間のムダまで発生させている。連絡は今ならチャットツールを使えば十分で、電話する必要すらありません。おそらくは「目上の人に直接会わずに報告や連絡をするのは失礼だ」という意識が広く強く共有されているため、利益を度外視してまでムダな時間をかけてしまうのでしょう。

一方で、「相談」は未来の話をすることです。僕はこの部分は対面で話す価値があると考えています。つまり、「未来のことを最大化」するために働くというわけです。

これからどうするか、次の一手はどうするかという未来の話は、生産的で楽しいものです。楽しい仕事だけが残るわけで、楽しい仕事なら誰もが高いモチベーションで臨んでくれるに違いありません。誰だって、夢やビジョンを語るのは楽しいからです。