1日3?5杯のコーヒーが認知症を予防する
【リンゴ酢|酢酸とポリフェノールの組み合わせで心身スッキリ】
リンゴ酢には多くの健康作用が期待できますが、なかでも認知機能のサポートにおいては血糖値の上昇を抑制する酢酸と、リンゴ由来のポリフェノールの相乗効果が大きいといわれています。カリウムの血圧調整作用や、クエン酸の疲労回復作用も心身の衰えや疲れを軽減し、頭と体、心をスッキリさせてくれます。
医師仲間との会話でも、リンゴ酢を飲んでいるという話をよく聞きます。リンゴ酢はリンゴジュースを発酵させ、さらに熟成させた果実酢です。糖分を添加しなくてもほのかな甘みがあります。飲む際は、糖分や加工物が添加されていない(もしくは添加の少ない)リンゴ酢を選び、そのまま水や無糖の炭酸水で割るのがベストです。
【コーヒー|適度なコーヒーブレイクで頭も気分もスッキリ】
1日1杯以上、習慣的にコーヒーを飲む人は、コーヒーを飲まない人に比べて認知症の発生率が低いという報告があります。1日3?5杯程度のコーヒーを推奨するレポートもあります。泌尿器科医としては、3杯程度が目安です。
認知機能のサポートが期待できるのはカフェインや、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸です。そのためカフェインレスコーヒーであっても、認知症が予防できる可能性があります。ただし、カフェインの覚醒作用で睡眠が妨げられると、かえって脳に悪い影響を及ぼします。コーヒーを飲むなら寝る4時間以上前にしましょう。



