汁なし麻辣坦
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5代目店主・齊藤玲央さんの看板メニューは「汁なし麻辣坦」。好みの具材をトッピングでき、痺れる辛さが特徴の一杯だ(写真:近畿大学提供)

オリジナルメニューの「汁なし麻辣坦」も加えて学生スタッフとともに学内の店舗を切り盛りする一方、4月末からの2週間は故郷である愛知県のフードフェスに出店。さらに、タイのショッピングモール内でポップアップの店舗を立ち上げるべく、準備を進めている。

「1年目で海外に出店するなんて、店の利益だけを考えたら普通はあり得ない。それでも、今後の経験のためにあえて挑戦しています。学内の店舗の家賃が大学負担であることなど、挑戦しやすい環境をつくっていただいているのはありがたいです」(同)

大学側の支援も充実

店主就任にあたって、自ら代表取締役を務める株式会社ACTIONA(アクショナ)も立ち上げた。フードフェスへの出店など、外部との交渉では学生扱いはしてもらえない。「学園祭気分でやっているんじゃないかとよく言われるので、信用を得るためにも会社を設立した」という。

当記事は「AERA DIGITAL」からの転載記事です。AERA DIGITALは『AERA』『週刊朝日』に掲載された話題を、分かりやすくまとめた記事をメインコンテンツにしています。元記事はこちら
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