青の背景に電動歯ブラシ
写真=iStock.com/Lazy_Bear
※写真はイメージです

勝間和代さんの「人生を幸せにするお金のレシピ」第13回。今回のテーマは「暮らしレベルが劇的に上がる日用品3つ」について。

こんにちは、勝間和代です。

「日々の生活の中でお金をどこにどれくらい使うか」で迷っていらっしゃる方は多いと思います。

一方、毎日のように使っているモノに対して「これで十分だから」と、お金をかけない人もいます。

使い心地に多少の不満があっても買い替えや下調べが面倒だったりして、結局「そのまま」にしてしまうんですよね。

そこで今回は、日常的に使うモノで、「実はここにお金をかけると生活の質が爆上がりする3つ」を紹介します。

「生活の質が上がる」とは次のような意味です。

●より時間を短縮できる
●ストレスがなくなる
●しかも結果がよくなる

まず「電動歯ブラシ」です。いつまでも元気で食べ物をかめる歯でいたいなら歯磨きが大事。

ただ、隅々まで磨こうとすると「手動」では難しく、磨けるとしても相応の時間がかかります。忙しい日は歯磨きに10分もかけていられません。

電動歯ブラシに切り替えると、一気に話が変わります。短時間でツルツルです。

部屋をきれいにするときに、ほうきとちりとりで掃除をしたら効率が悪いですが、掃除機や「ルンバ」(ロボット掃除機)を使えばあっという間にきれいになるのと同じことです。

美しく健康な歯のためには電動歯ブラシです!

電動歯ブラシにも1000円以下で買えるものから数万円するものまで「ランク」があります。予算が許すなら高めのものを選びましょう。

磨き心地と仕上がりが1000円以下のものとは全く違います。「歯に投資」です。

予約炊飯は使わない

次にお勧めしたいのは「無洗米と急速炊飯の組み合わせ」です。

炊きたてのごはんがおいしいことは、誰もが知っていると思います。通常の炊飯だと1時間近くかかったりしますので、待っているのがつらい日もあるでしょう。

そこで予約炊飯機能を使うわけですが、予約時間を「念のため早め」にする人が多いようです。そうすると、結局は保温の時間が長くなり、ごはんのおいしさが少しずつ損なわれてしまいます。