「0か100か」で考えない
・会議でたった1回だけ反対意見を言ってきた同僚を、それ以来「あいつはもう敵だ」と思うようになる
・コンペで3位に入ったのに、「1位以外はすべて無意味。この仕事は終わった」と感じてしまう
・目標達成まであと1件足りなかっただけなのに、「惜しかった」と思えず、「1件でも10件でも達成できない事実は同じ」とチームを叱責してしまう
・仕事のやり方で1点注意されただけなのに、「この職場に自分はいらないってことか」などと受け止めてしまう
こんなふうに、物事を「0か100か」で考えてしまう人がいます。そういう人がもっている考え方のクセを「白黒思考」といいます。
グレーゾーンがなく、「どちらかに一気に振りきってしまう」のが特徴です。SNSの炎上なども、この白黒思考が目立ちますよね。
「こんな発言するなんて、社会の敵だ」「こういう態度の人は、この仕事に向いてない。やめたほうがいい」「おごってくれない男性は、婚活する資格がない」……。
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