文科省みずから書店潰しに加担

文科省は、街の書店を「文化の拠点」だと形容しているが、その文科省がデジタル教科書を推進するなら、文科省自ら「文化の拠点つぶし」に加担することになる。

一方、日本の経産省も書店振興政策を参照しているフランスではではデジタル教科書を導入しても既存の流通(卸)やリアル書店にお金が落ちるしくみが用意されている。

フランスでは基本的に、学校が教材を発注する際に、出版社からの直販は認められておらず、代わりに教育機関向け専用プラットフォームから発注する。