「病のロードマップ」を知っておく

もうひとつ、家族であるあなたが知っておくと役に立つのが「病の軌跡」です。

これは、患者さんの病気の発症から亡くなるまでの間、自立度がどう変化するかを表した、残り時間のロードマップのようなもの。

実は、日本人の死因の多くを占める「がん」「内臓疾患」「老衰」については、この道のりに一定のパターンがあることがわかっています。