残り時間を知ることが、第一歩
医師に聞いたり、病の軌跡について知ったりすることで、「大切な人と一緒に過ごせる時間は、もうそれほど残されていない」と気づくのは、怖いことだと思います。
でも、一緒に過ごせる時間のリミットを知るからこそ、「今動かなきゃ、自分は後悔する」と身をもって感じることができます。最後に一緒に過ごせる時間をつくれるのは、「残り時間」を見つめる勇気を持った人だけなのです。
今が大切な人の人生の最終幕なのか、もしそうなら、エンディングまであとどれくらい時間は残されているのか。
その点をなんとなくでも知っておくだけで、あなたの行動はきっと変わります。
勇気を持って踏み出したその一歩が、大切な人とのこれからの過ごし方を変えるための大きな契機になると思います。


