Excelを使いこなせることの価値
そして、スキルという面では意外に思うかもしれないが、Excelがある。
Excelくらい使えるよ、という人がほとんどだと思うが、実はExcelは奥が深く、なんとなく使えているだけで、使いこなせている人は意外に少ない。
例えば、ピボット集計やXLOOKUP関数が使える人は多くはないだろうし、AGGREGATE関数をフィルターを組み合わせて使っている人はかなり少ないだろう。
また、グラフのフォントや色を自由自在に操って綺麗に仕上げたり、追加料金なしで使えるプログラミング言語であるVBAを使える人もかなり少ないだろう。
スクールに通ったほうが効率的
こうしたExcelのスキルを高めるには、やはりスクールに通った方が効率がいい。YouTubeでも個別のスキルは学べるが、ある程度体系的に学ぶには、自分が何が出来て、何が出来ていないのかを他人に判断してもらい、何をどの順番で学ぶべきかを整理してもらう必要があるからだ。
こうしたスキルにはExcelだけでなく、Office365に含まれていて追加料金なしで使えるAccessというデータベースソフトもある。
その操作方法は独特で、独習するには少しハードルが高いから、これもスクールに行く方が効率がいい。
語学ももちろんスキルとしての必要性は根強いものがあるが、少なくともリアルタイムの処理が不要なメールや、ある程度の翻訳機能が使えるようになったZoomなどを使った講演などを聞く分には、AIがかなりの範囲をカバーしてくれるようになっている。
最近では、翻訳機能が付いたスマートグラスも10万円程度で買えるようになっている。

