体をサビつかせ、老化や病気の原因に

アルコールそのものにも細胞毒性はあるが、アセトアルデヒドは発がん性が非常に高い有害物質だ。

アセトアルデヒドが分解しきれずに体内に残り、血液中に増えると、頭痛や吐き気、動悸が起きたり、血管が拡張して顔が赤くなったりする。長時間残ると二日酔いになりやすい。また、飲むと顔が赤くなるかどうかは、ALDHが大きくかかわっている。

ALDHの活性が高い人は、悪酔いしにくい。