コーヒー8杯以上飲む人は睡眠が平均40分短い
どうやらカフェインに対する感受性には明らかに個人差があり、大半の人はカフェインの摂取をかなり適切に調整できている。カフェインに敏感な人はコーヒーの量を多分控えめにしているのだ。
カフェインを極端に多く摂取した場合には、睡眠に影響が生じる可能性がある。コーヒーを1日に8杯(カフェイン800ミリグラム)以上飲む人は平均40分、睡眠時間が短くなる。日中、標準的な量のコーヒーを飲んでいる分には客観的な睡眠の質にほとんど影響はない。
習慣ともなんらかの関係があるのかもしれない。1週間毎日カフェインを摂取すると睡眠を妨げる影響は減少する。夜に多量に摂取する場合も同じだ。定期的に摂取していたカフェインをやめようとすると、一時的に夜の睡眠に悪影響を及ぼす可能性がある。影響に気づくまでにはかなり時間がかかり、通常、最後に摂取してから27時間以上経ってからである。
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