最高の医者を探して、手術をお願いする
現在は医療が進み、最新の技術を用いれば、痛くなく、体への負担も少なく、手術して治せるようになってきています。ですから、受けられる手術があるのであれば進んで受けたほうがいいと私は思います。
ただし、それにはいい病院、いい医者にかかることが必須です。特に、重篤な病気や症状に陥った場合は、最高の医者を探して、その先生に手術をお願いすることを私は強くすすめます。
これまでにも紹介しているように、難しい治療ほど、医者の技量によって治療後の状態が左右されます。最高の腕を持つ医者に治療してもらうことができれば、痛みが少なく、入院日数も少なく、確実に治療してくれます。
また、受ける検査や治療が本当に必要なことなのかもはっきりと確認する必要があります。検査や治療のなかには、危険なリスクが伴うものもありますから。
むしろ、極端なことを言えば、どんな検査や治療にも少なからずリスクがついてきますから、必要のない検査や手術は受けないほうがいいのです。
ですから、入院が必要になると言われた場合は、セカンドオピニオンを求めてほかの医者の意見を聞くなどして、よく検討しましょう。
セカンドオピニオンとは、現在かかっている病院とは違う医療機関を受診して、治療方針についての意見を求める制度です。ガンなどの治療が難しい病気のときによく利用されます。意見を聞く医者は、その治療について詳しく知っている信頼できる人を探しましょう。
数万円のお金を惜しまずセカンドオピニオンを
セカンドオピニオンの結果が、かかっている病院とそれほど変わらなければ、受ける必要がある検査や治療だということがわかりますし、異なる治療方針が提示された場合は、考え直す必要があります。
セカンドオピニオンの結果が、かかっている病院とそれほど変わらなければ、受ける必要がある検査や治療だということがわかりますし、異なる治療方針が提示された場合は、考え直す必要があります。
もし、すでにかかっている病院や医者が本当に信頼できるのであれば、素直にしたがって治療を受けてもいいと思います。そうでない場合はセカンドオピニオンを受けて、別の医者の意見を聞くことをおすすめします。
セカンドオピニオンは公的医療保険の対象外なため、自由診療扱いになり全額自己負担になります。一般的には30分以内で1万円~1万5000円程度ですが、有名大学病院では30分で2万円と少し高額になります。大切な命を守るためですから、お金を惜しまず前向きにセカンドオピニオンを検討しましょう。
セカンドオピニオンを聞くときの流れは下記を参考にしてください。

