3つの要素を書くと不安の解像度が上がる
ちなみに、「認知」「行動」「感情」の3要素を書き出すのが簡単でよいと思いますが、4番目の要素として、「身体反応」を書く方法もよいでしょう。たとえば、心拍数が増えた・呼吸が荒くなった、汗をかいたなどです。
なおこのとき、「舌がぴりぴりする」「舌が熱い」のような身体反応を感じている場合もあるかもしれません。舌に関する身体反応は、外部からの刺激(できごと)ではなく、自分の内部(心身の反応)で起こっているので、「できごと」の欄には書かないようにしましょう。
3要素(あるいは4要素)を書き出すことで、自分が漠然と不安に感じている状況が明らかになります。最近よく使われている表現を使えば「自分の不安の解像度が上がる」ともいえます。
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