月曜の憂鬱がなくなる「中途半端法」

これを防ぐためには、金曜の夕方は「中途半端なところで切り上げて、脳をあえて欲求不満の状態にしておく」のが、賢い方法だと言えます。

10万人の脳を診てきた脳神経外科医が教える 脳を休めて整える習慣
奥村歩『10万人の脳を診てきた脳神経外科医が教える 脳を休めて整える習慣』(三笠書房)

さらに月曜の朝の仕事の能率を上げるために、金曜の帰宅前に、来週の「やることリスト」をメモしておくのもいいでしょう。

これは、何も週末に限ったことではありません。毎日の仕事終わりに、「今日やり残したけど明日もやるべき仕事」のリストを書く習慣をつけることで、あなたの脳は常に「次への意欲」を保ち続けることができます。

あえて少しだけ未完了を残すことで、翌朝のあなたの脳では自然とノルアドレナリンが働き、スムーズに仕事を始めることができるわけです。

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