生成AIには不得意分野と得意分野があります。不得意なのは、「この銘柄は上がるか?」といった株価予測や、ネット上から最新情報を直接探してまとめることです。精度は非常に低く、銘柄選定にはほとんど使えません。

一方、得意なのは「資料を読み込ませて要約すること」「専門用語をわかりやすく説明すること」などです。投資家としては「分析のとっかかり」という一番厄介な部分を助けてくれる、大変有効なツールです。

私の場合、銘柄分析ではまず有価証券報告書や決算説明資料を5年分ほどダウンロードし、それらを生成AIに読み込ませます。そして、「対象企業のビジネスモデル」「過去の業績推移」「投資リスク」「成長戦略」といった情報を整理してもらいます。

【関連記事】
メンタルケアから戦略分析まで。今なら間に合うAI投資の「超基本」
【個人投資家のAI活用術】投資判断を早めることに成功! 使う人とAIの知能レベルは一致する
読者862人アンケートで判明! 「年収1500万円以上vs.500万円未満」なぜ稼ぐ人ほどAIを使うのか
狙い通りの回答をAIから引き出す…最強プロンプト&究極AI文書術 徹底ガイド
最強コンサル「マッキンゼー」がAIに聞くこと、絶対に聞かないこと