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廃墟寸前の市場に行列ができる…ポツンと1軒だけ残る「親子の小さな食堂」が地元で50年間愛され続ける理由
千成亭を営む千久谷武さん(左)、
千秋さん親子
いちばん奥が千成亭。千成亭以外の店はすべて閉店し、シャッターが降ろされている
市場だった建物の外観。外壁は剥がれ、落ちないようにネットで覆われている
奥の厨房から武さんの元気な声が響いた(写真の一部を加工しています)
加古川ご当地グルメの「かつめし」
1970年代の神野市場の屋内
市場前で撮影した一枚。ゲストとしてやって来たタレントの大村崑さんと子供たち
市場は地元の人たちで賑わった
千成亭を開いた武さんの父・正文さん
建物内の店はどれもシャッターが降ろされていた。いまは千成亭の物置に
正文さん(右)と千秋さん
千成亭の外観。母・千秋さんの手術後、店に貼り紙を出すこともなく休業状態になった
フランス料理店のシェフだった武さん。母のために店を継ぐ決断をした
営業を再開した時、50年来の常連客が噂を聞きつけ店に足を運んだ
なじみの客と接するなかで千秋さんは元気を取り戻していった。いまも元気に店に立つ
この場所で父のように何でもできるような料理人になると決めた
加古川名物の「かつめし」。ご飯に合うようにソースはカツオ、昆布、サバ、アゴの出汁、みそなどを加えた
高齢者でもわかりやすく、メニューは1枚A3サイズに。イラストは姉・祐里さんのお手製
週末には待合椅子が埋まるほどの行列ができる
左奥にも駐車場がある。全部で20台ほどが停められる
長女の祐里さん(右)もお店をサポートしている
武さんが考案したチャーシューに覆われた天津飯。フレンチシェフらしさがうかがえる盛り付けだ
満席になった店内の様子(写真の一部を加工しています)
「千成亭」の千久谷武さん。ヘアスタイルは美容師の姉が担当している
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