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マツダのコンセプト車が妙にリアルな理由
2017年の東京モーターショーで発表した「マツダ VISION COUPE」。コンセプトカーなのだが、市販車として出せそうな現実感のある仕上がりになっている。
マツダ常務執行役員・前田育男氏。マツダのデザイン部門のトップであり、「魂動デザイン」の産みの親である。
2015年にマツダが発表したコンセプトモデル「RX-VISION」(左)と「VISION COUPE」(右)
2010年秋に発表されたコンセプトカー「SHINARI(靭)」
左からマツダのコンセプトカー靭(SHINARI、2010年発表)、雄(TAKERI、2011年発表)、右が3代目アテンザ。
コンセプトカー「靭」と、2010年のマツダデザインチーム。左から前田育男氏、ピーター・バートウィスル氏、中牟田泰氏、デレック・ジェンキンス氏。
2017年東京モーターショーで発表したコンセプトモデル「魁 CONCEPT」。「これは次期アテンザではないか?」と思ってしまうほどのリアルさだ。
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