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命を救ったのに「死んでくれたらよかった」と患者の娘は責めた…「誰も断らない」少年院出身医師の20年の葛藤
「誰も断らない医師」として注目された水野さん。かつて少年院を経験したからこそ、医師として患者の期待に応えたいという
コロナ禍で改築した発熱外来スペースには、PCR機が何台も置かれていた
どの訪問先にも、水野クリニックが定期的に発行するお便りがあった
発達障害で人の気持ちを理解するのが苦手だと話す水野さん
スタッフ全員で患者についての情報共有を行う朝のミーティングの様子
かつて救急病院で命を救った患者の娘から抗議の声を向けられたと語る
往診先で。女性の穏やかな表情が印象的だった
現在の水野クリニック外観
虐待死のニュースをきっかけに、2022年から子ども食堂も始めた。「10年やって1人救えればいい」という思いで無料で食事をふるまう
爪切りなど足のケアをする「フットケア」を施すスタッフ
「患者のニーズに応えるのが医者の仕事やと思ってる」と話す
写真=水野さん提供
少年時代の水野さん(左)
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