「“ダメだったら別れちゃえばいい”と漏らしていた」

こうして見てくると、夫が無職になろうと、2人の生活に支障はないように思えるが、そうではないというのは、週刊女性(5月3日号)である。

週刊女性によれば、元々秋篠宮は、小室圭さんが試験に落ちることは織り込み済みだったという。

結婚前、眞子さんから、法律事務所に就職できても試験に落ちることはあると伝えられていたし、秋篠宮としても、「試験結果よりも職を得られていることが肝要とのお考えでした。しっかりと自分たちの稼いだお金で、工夫を重ねながら身の丈にあった生活をしてほしいというのが、殿下のご希望です」(秋篠宮家関係者)というのだ。

きれいごと過ぎる気がするが、おカネはともかく、就職の支援や、身辺警護はツテを通じてやっているということなのだろう。

だが、試験に落ちることは想定内という眞子さんだが、気になる発言が過去にあったと、眞子さんの知人が話している。

「あれは昨秋、結婚直前の時期だったと思います。圭さんとの結婚生活について話が及んだ際、眞子さんは“ダメだったら別れちゃえばいい”と冗談交じりで周囲に漏らしていたそうで……。あれだけ世間を騒がせて、秋篠宮家へのバッシングを呼び、ひいては皇室全体に多少なりとも迷惑をかけた結婚問題にまで発展したのに、そう簡単に“別れる”という言葉が出たと聞いて、あ然としました」

「皇室を出て得た自由」が何よりも大事なのではないか

いくら親しい人間の集まりだったとしても、表立って眞子さんがそのような発言をするとは思えないが、私は、眞子さんがそう考えていてもおかしくないとは思っている。

婚約会見以来、3年以上も会えなかったが、眞子さんは小室圭さんへの愛を貫き、さまざまなバッシングを乗り越え、ニューヨークでの新婚生活を始めた。

その意志の強さは、2人の結婚を応援していた私でも驚くほどのものだった。だが、実際に小室圭という人間と生活を始め、彼の人となりを側で見ていて、思い描いていた理想の男性像とは違ってきたところも少なからずあるはずだ。

夫が弁護士資格を取得し、優雅とはいえないまでも、ニューヨークという新天地で自由な生活を送れるという夢も、2度の不合格で、水の泡と消えるかもしれない。

失礼ないい方になるが、眞子さんにとって最優先なのは、皇室というくびきを逃れて手に入れた自由を失いたくないということのはずだ。小室圭さんとの結婚は、そのための手段で、優先順位はその次に来るのではないか。

自分が考えていた男性像との明らかな齟齬そごが生まれたとき、眞子さんはどうするのだろう。手に入れた自由は手放さないが、小室圭さんとの別離はあり得るかもしれない。

だが、そんな不謹慎な憶測を吹っ飛ばす出来事が近々、起きるかもしれない。