|

親子で考える大学選び2017

近大「志願者数」3年連続トップ！明治、早稲田が負けるワケ【志願者数ランキング100】

PRESIDENT Online 2016/12/15 9:00

井沢秀大学通信

1 2 3 4

（熊谷武二、宇佐見利明＝撮影）

1 2 3 4

井沢秀（いざわ・しげる）

大学通信

#大学 #受験 #近畿大学 #早稲田大学 #明治大学

あわせて読みたい #大学の記事

目先のコストより将来のメリットを見据えたほうがいい

ダメな親ほど｢うちは貧乏だから東京の私大はムリ｣と言う…現役東大生｢下宿しても通うべき大学の判断基準｣

布施川天馬

|
2024/10/21 16:00
筆記試験以外の能力も評価の基準であり､しっかりと磨いておく必要がある

難関国立10大学｢推薦に強い学校｣を調査　京大1位は西京と開明､東工大2位は女子校

「AERA dot.」

|
2024/07/06 17:00
｢不平は共産主義の形で現れる｣という予言

東大に行っていいのは金持ちだけ､貧乏人は下等な教育でいい…明治初期の福沢諭吉がそう説いていたワケ

尾原宏之

|
2024/05/24 16:00
インカレで男子から求められる経験は人生に強烈な影響を与える

異性と出会いがないはウソ…｢私立女子大の定員割れ7割｣女子大離れの時代にあえて女子大を選ぶ意外な利点

島田裕巳

|
2024/04/23 10:00
医師の父親は｢慶應はお坊ちゃん学校｣と受験を反対した

県内一の進学校から早稲田では恥ずかしい…｢自称名門校｣にはびこる国公立至上主義という時代錯誤

清水克彦

|
2024/04/11 09:00

INFORMATIONAD

"ステルス支持"で自民に恩を売り､参院選は｢野党｣の顔で戦う

｢手取りを増やすために石破首相を支持する｣と言えばいいのに…石破政権にこっそり手を貸す国民民主の狡猾さ

漢字の読みというより､人として間違っている…

｢姦｣という漢字はどう読むのが正しいのか…｢平安時代の辞書｣に記されていた"すさまじい読み方"

キャリア官僚を辞めた3代目社長が取り戻した大切なこと

ずっとスーパーの言いなりだった…1日600個売れる"豆腐のパフェ"を生み出した｢田舎の小さな豆腐店｣の逆転劇

高倉健と肩を並べる"マナーのいい人"は…当世きってのネットご意見番

港区のイタ飯店で1万円札に火をつけて葉巻を吸う客…店内にいた画家が｢貴様出てけ｣の後に言った痛快な言葉

月17万円の手当､寮生活､卒業後はトヨタへ就職

豊田章男会長が掲げる｢もっといいクルマ｣の原点がここに…技能者250人を育てる｢トヨタ工業学園｣の秘密

｢世間の常識｣を超えたあいさつの意味

なぜイマドキの新入社員は｢おはようございます｣が言えないのか…SNSに広がる｢あいさつ不要論｣への違和感

華美を好む破天荒な女性だったが､その生涯は短かった

NHK大河では｢平安ギャル｣と描かれた…史実に残る藤原道長の次女･姸子がたどった意外な生涯

タモリが観客と行っていた｢締めの手拍子｣の意外な効果

トヨタ･豊田章男会長はやっている…あいさつに付け足すだけで不思議と交渉がうまくいくようになる｢ひと言｣

関西らしい｢人と人との距離感｣3つのポイント

だから関東人より関西人のほうが幸福で元気いっぱい…幸せをよぶ関西独特のコミュニケーション

名選手が名監督になるとは限らない

｢運動嫌いの子供｣が増えるだけ…オリンピック選手を"体育教師"として学校に送り込む文科省の大失策

この便利さに慣れると､古典的な検索エンジンには戻れない

知らないことを｢ググる人｣は時代遅れ…東大教授が毎日使っている｢無料で高性能の検索サービス｣

日曜劇場｢海に眠るダイヤモンド｣の舞台である軍艦島全盛期のリアルライフ

軍艦島で生まれ育った人が｢本当に楽しかった｣と追憶…炭鉱労働者の島｢6畳+4畳半｣で家族8人の暮らし

ランキング

1時間週間いいね！会員

まともなハイブリッド技術を持たない欧州メーカーは冬の時代を迎える

豊田章男会長の戦略は正しかった…｢パリ市内を走るタクシーの大半が日本のハイブリッド車｣という衝撃事実

｢配偶者｣｢学生バイト｣｢成人｣をケース別に徹底解説

パート主婦も｢手取り16万円アップ｣の恩恵あり…年収の壁が178万円になった場合に知っておくべき損益分岐点

女性天皇を求める国民の意思を黙殺する政府には国連に抗議する資格はない

日本の皇位継承が国連勧告を受けるという恥をかかせた元凶…明治時代｢男系男子限定｣に誘導した人物の名前

捜査線上には｢犯人=ロシアの特殊部隊｣説まで出た

見ず知らずの女性を襲った男は遺体を風呂場に運び…犯人のデジカメに残っていたあまりにおぞましい行為

俳優･真田広之氏にも｢この本を読め｣と渡した

日本一の俳優を作ったのは一冊の本だった…"不器用"な高倉健さんがボロボロになるまで繰り返し読んだ書籍

人生を楽しんでいる人は休日が違う

休日を休息に使うより効果的…マイクロソフト幹部300人が実践する｢世界最高の休み方｣5つの共通点

早い段階で｢努力｣に人生をささげることができた

東大首席卒業でも｢天才｣と思ったことはない…山口真由｢私が1日19時間以上も勉強し続けた理由｣

｢とくに内臓とか尋常じゃないです｡腹を割ったときが一番すごい｣

遺体から肉を剥ぎ､キムチ鍋調味料で煮る…9人の遺体と自宅アパートで暮らし続けた死刑囚が私に語ったこと

定年退職するまで銀行で働き､セカンドライフはパソコンに熱中

男性が必死になる昇進試験に高卒女性が準備1週間で挑んだ結果…｢89歳･現役プログラマー｣のメガバンク時代

EV不振で行き詰まる､脱原発･脱ロシアの成れの果て

ついに｢経済大国ドイツ｣の空中分解がはじまった…EVシフトで大失敗｢大失業時代｣を招いたショルツ政権の誤算

この便利さに慣れると､古典的な検索エンジンには戻れない

知らないことを｢ググる人｣は時代遅れ…東大教授が毎日使っている｢無料で高性能の検索サービス｣

漢字の読みというより､人として間違っている…

｢姦｣という漢字はどう読むのが正しいのか…｢平安時代の辞書｣に記されていた"すさまじい読み方"

前歯が吹っ飛び､顎は4つに砕けたが脳は無事だった

ベンツにはねられ､顔の下半分がグジャグジャに…自転車乗りの息子の命を救った｢ヘルメットの奇跡｣

｢巨大な権力との戦い｣へと変わっていった

だから兵庫県民は｢斎藤元彦知事｣を選んだ…どのマスコミも報じない｢60日間の戦い｣で起きていた変化

食生活が激変しても､寿命は延び続けた

｢日本と並ぶ長寿国｣の不都合な真実…｢野菜と果物生活｣をやめたスペイン人が代わりにたっぷり食べているもの

なぜ味の素冷食公式ツイッターはすぐに効果的な投稿ができたのか

夫から｢夕食に冷凍餃子を出すのは手抜きだ｣と言われたら…44万いいねを獲得した冷食メーカー提案の｢論破｣法

貯金額ばかり気になる人に贈る｢後悔しないお金の使い方｣3つ

亡くなる直前に山崎元さんが40代独身の漫画家に教えた｢絶対買ってはいけない金融商品の種類｣

｢出産手当金｣すらない国保の深刻な問題

はらわたが煮えくり返る思いだった…｢保険料が高すぎる｣とこぼした筆者に医師が言った"信じられない言葉"

見えない価値に気付くことができるか

お金が貯まらない"普通の人"はこの発想がない…子や孫の世代まで影響する｢本物の富裕層｣のお金の使い方

何をしても｢騒動になったら手のひら返し｣と見なされる

｢出品者の泣き寝入り｣を無視し続けたツケである…｢#メルカリ詐欺｣の炎上に油を注いだ"メルカリの大悪手"

タモリが観客と行っていた｢締めの手拍子｣の意外な効果

トヨタ･豊田章男会長はやっている…あいさつに付け足すだけで不思議と交渉がうまくいくようになる｢ひと言｣

月17万円の手当､寮生活､卒業後はトヨタへ就職

豊田章男会長が掲げる｢もっといいクルマ｣の原点がここに…技能者250人を育てる｢トヨタ工業学園｣の秘密

｢世間の常識｣を超えたあいさつの意味

なぜイマドキの新入社員は｢おはようございます｣が言えないのか…SNSに広がる｢あいさつ不要論｣への違和感

キャリア官僚を辞めた3代目社長が取り戻した大切なこと

ずっとスーパーの言いなりだった…1日600個売れる"豆腐のパフェ"を生み出した｢田舎の小さな豆腐店｣の逆転劇

前歯が吹っ飛び､顎は4つに砕けたが脳は無事だった

ベンツにはねられ､顔の下半分がグジャグジャに…自転車乗りの息子の命を救った｢ヘルメットの奇跡｣

漢字の読みというより､人として間違っている…

｢姦｣という漢字はどう読むのが正しいのか…｢平安時代の辞書｣に記されていた"すさまじい読み方"

高倉健と肩を並べる"マナーのいい人"は…当世きってのネットご意見番

港区のイタ飯店で1万円札に火をつけて葉巻を吸う客…店内にいた画家が｢貴様出てけ｣の後に言った痛快な言葉

この便利さに慣れると､古典的な検索エンジンには戻れない

知らないことを｢ググる人｣は時代遅れ…東大教授が毎日使っている｢無料で高性能の検索サービス｣

名選手が名監督になるとは限らない

｢運動嫌いの子供｣が増えるだけ…オリンピック選手を"体育教師"として学校に送り込む文科省の大失策

"ステルス支持"で自民に恩を売り､参院選は｢野党｣の顔で戦う

｢手取りを増やすために石破首相を支持する｣と言えばいいのに…石破政権にこっそり手を貸す国民民主の狡猾さ

まともなハイブリッド技術を持たない欧州メーカーは冬の時代を迎える

豊田章男会長の戦略は正しかった…｢パリ市内を走るタクシーの大半が日本のハイブリッド車｣という衝撃事実

俳優･真田広之氏にも｢この本を読め｣と渡した

日本一の俳優を作ったのは一冊の本だった…"不器用"な高倉健さんがボロボロになるまで繰り返し読んだ書籍

捜査線上には｢犯人=ロシアの特殊部隊｣説まで出た

見ず知らずの女性を襲った男は遺体を風呂場に運び…犯人のデジカメに残っていたあまりにおぞましい行為

この便利さに慣れると､古典的な検索エンジンには戻れない

知らないことを｢ググる人｣は時代遅れ…東大教授が毎日使っている｢無料で高性能の検索サービス｣

会津の老舗旅館の宿帳に残る名宰相と｢黄門さま｣の物語

やっぱり田中角栄は人を使う天才だった…後輩議員のポケットに100万円の束をぎゅっと入れて言った一言

定年退職するまで銀行で働き､セカンドライフはパソコンに熱中

男性が必死になる昇進試験に高卒女性が準備1週間で挑んだ結果…｢89歳･現役プログラマー｣のメガバンク時代

現代社会のなかでは反動的｢感想禁止｣のすごい効果

今の学校は｢感想文｣を書かせすぎている…｢子どもが自分で考える力｣を養える"たった200字の訓練"

人生を楽しんでいる人は休日が違う

休日を休息に使うより効果的…マイクロソフト幹部300人が実践する｢世界最高の休み方｣5つの共通点

女性天皇を求める国民の意思を黙殺する政府には国連に抗議する資格はない

日本の皇位継承が国連勧告を受けるという恥をかかせた元凶…明治時代｢男系男子限定｣に誘導した人物の名前

経営危機から｢2年で売上2倍｣4億円の大逆転劇

農協へコネ入社の元プー太郎が高知山奥｢道の駅｣で年商5億…地元へのふるさと納税額を600万￫8億にできた訳

ランキング一覧

ファインウォッチメーカーは1日にして成らず。歴史家が語る「IWCが時計業界に起こした革新と最新のマイルストーン」とは

dancyuの声になろう！限定イベントに参加しよう！

dancyu 食いしん坊倶楽部メンバー大募集

余った"海苔の佃煮"の新たな使い道！ご飯がすすむ"麻婆豆腐"

PRESIDENT 2024年12月13日号間違いだらけの健康常識

雑誌の予約購読はこちらから