2025年6月BEST #健康 #書籍抜粋 #再配信 2025/07/12 16:00 #1 #2 #3 #4 #5 #6 世界の研究でわかった「中高年のマスターベーション」の重要性…医師が勧める「1週間あたりの射精の回数」【2025年6月BEST】 要介護高齢者を減らし、国を救うことにもなる PRESIDENT Online 和田 秀樹 +フォロー 精神科医 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【第1回】なぜ日本人は性に不寛容になったのか…和田秀樹「性に大らかだった日本人のセックス観を変えた出来事」 食前に「たった一杯」飲むだけで肝臓の脂肪を落とせる…専門医の中では常識「食物繊維、発酵食品」あと一つは? 中高年は「4つの白い粉」で健康寿命に差がつく…専門医が警告「血管が詰まる・裂ける・破裂する」危ない食習慣 だから高齢者ほどセックスしたほうがいい…和田秀樹「最新研究で判明した"セックスと健康の相関関係"」 毎日、朝食前に「スプーン1杯」水で薄めて飲むだけ…血糖値の急上昇を抑え、代謝をアップさせる調味料の名前 1 2 3 4 5 和田 秀樹(わだ・ひでき) 精神科医 1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、アメリカ・カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。幸齢党党首。立命館大学生命科学部特任教授、一橋大学経済学部非常勤講師(医療経済学)。川崎幸病院精神科顧問。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。2022年総合ベストセラーに輝いた『80歳の壁』(幻冬舎新書)をはじめ、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『老いの品格』(PHP新書)、『老後は要領』(幻冬舎)、『不安に負けない気持ちの整理術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる』(SBクリエイティブ)、『60歳を過ぎたらやめるが勝ち 年をとるほどに幸せになる「しなくていい」暮らし』(主婦と生活社)など著書多数。 <この著者の他の記事> 和田秀樹「免許返納する高齢者ほど不幸になる」…6000人の高齢患者を診て分かった"後悔しない老後"の秘訣 X YouTube Webサイト 関連記事 食前に「たった一杯」飲むだけで肝臓の脂肪を落とせる…専門医の中では常識「食物繊維、発酵食品」あと一つは? 中高年は「4つの白い粉」で健康寿命に差がつく…専門医が警告「血管が詰まる・裂ける・破裂する」危ない食習慣 だから高齢者ほどセックスしたほうがいい…和田秀樹「最新研究で判明した"セックスと健康の相関関係"」 ランキング 1位 中国は81%で世界一高く、日本は34%で世界一低い…両国の人間性・価値観が180度違う事を決定づけるデータ ランキングをもっと見る ライフ #健康 #書籍抜粋 #再配信