そもそも日本の法曹界は国際比較でも女性の割合が低い
ここで、司法分野における女性比率の推移を見てみよう。
内閣府男女共同参画局の統計では、このようになっている。
法曹に占める女性割合は増えてはいるが、2021年時点で裁判官が23%、検察官で26%、弁護士は2割に満たず、ゆるやかな上昇にすぎない。裁判官、検察官における女性比率が弁護士に比べると伸びているのは、前二者は公務員であり、安定した就労が見込めるからだといわれている(伊藤塾「司法試験コラム」より)。
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