#国内政治 #自民党 2024/09/23 10:00 「首相」を決める選挙なのにオリンピックのような浮かれぶり…閣僚経験者が嘆く「派閥を失った自民党のお粗末さ」 支持率回復のためのショーに過ぎない PRESIDENT Online 舛添 要一 +フォロー 国際政治学者、前東京都知事 前ページ 1 2 3 4 5 6 7 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 「とんでもない人が総理になる」と自民党内が大混乱…従来の総裁選ではありえない「決選投票に残る弱い3人」の名前 ポスト岸田「1位石破茂、2位上川陽子、3位小泉進次郎」は大ウソ…自民党支持者だけに聞く「次の首相」ランキング 「進次郎首相」を自民党の延命装置にするのか…最後の総裁選・石破氏が秘かに期待する"キーパーソンの名前" なぜ「兵庫県知事のイス」にしがみつくのか…「おねだり」「パワハラ」と言われても斎藤元彦知事が辞職を拒むワケ 関係者は「自民に対抗できる」と胸を張るが…「13年前の首相」に代表選出馬を頼む立憲民主党の絶望的な人材不足 1 2 3 4 5 6 7 舛添 要一(ますぞえ・よういち) 国際政治学者、前東京都知事 1948年、福岡県生まれ。71年、東京大学法学部政治学科卒業。パリ、ジュネーブ、ミュンヘンでヨーロッパ外交史を研究。東京大学教養学部政治学助教授を経て政界へ。2001年参議院議員(自民党)に初当選後、厚生労働大臣(安倍内閣、福田内閣、麻生内閣)、都知事を歴任。『ヒトラーの正体』『ムッソリーニの正体』『スターリンの正体』(すべて小学館新書)、『都知事失格』(小学館)など著書多数。 <この著者の他の記事> 「タチバナタカシ」と言えばNHK党の立花孝志?…日本の記者の「知的レベル低下」を象徴する残念エピソード Blog X YouTube Webサイト 関連記事 「とんでもない人が総理になる」と自民党内が大混乱…従来の総裁選ではありえない「決選投票に残る弱い3人」の名前 ポスト岸田「1位石破茂、2位上川陽子、3位小泉進次郎」は大ウソ…自民党支持者だけに聞く「次の首相」ランキング 「進次郎首相」を自民党の延命装置にするのか…最後の総裁選・石破氏が秘かに期待する"キーパーソンの名前" ランキング 1位 高所得者層ほど肉とスパゲッティを好む、では低所得者層は…データでわかった"収入差"による食生活の格差 ランキングをもっと見る 政治・経済 #国内政治 #自民党