『セシルの女王』 #小学館コミック #コミック 2023/11/01 12:00 #1 #2 #3 時は16世紀。出世を夢見る少年が、ロンドンの宮廷で見たものは…――『セシルの女王』第1話前編 「コミック『セシルの女王』」 PRESIDENT Online こざき 亜衣 +フォロー 漫画家 『セシルの女王』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします) この漫画を読む(23枚) 『あさひなぐ』のこざき亜衣が新たに挑む――エリザベス1世を女王にした男の物語‼ 時は1533年、イングランド。欲望と陰謀が渦巻く王宮が舞台。出世を夢見る少年、ウィリアム・セシルは、孤立無援の王妃、アン・ブーリンのお腹の子、未来の「王」に仕えることを誓う。後にエリザベス1世の重臣として活躍するウィリアムの活躍を描いた歴史ロマン。 コミック『セシルの女王』第1話前編をお送りいたします。 >>『セシルの女王』単行本 ©こざき亜衣/小学館 この漫画の続きを読む 『セシルの女王(1)』(小学館) 著者 こざき 亜衣 AMAZONで購入する こざき 亜衣(こざき・あい) 漫画家 2007年「さよならジル様」でちばてつや賞一般部門大賞を受賞しデビュー。2011年より「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて『あさひなぐ』」を連載。同作で2015年に第60回小学館漫画賞一般向け部門を受賞。2017年には舞台化、実写映画化もされた。2021年より「ビッグコミックオリジナル」にて『セシルの女王』を連載中。 <この著者の他の記事> 生まれたのは待望の王子ではなく――若きセシルの命運を握る次代の"王"が誕生。――『セシルの女王』第6話 X Instagram 関連記事 海外のドミトリーでブロンド美女に「求められた夜」――『つかれたときに読む海外旅日記』第2話 海外の青年が鬼の形相で撮影した「日本のリアル」とは――『つかれたときに読む海外旅日記』第3話 現地の会社員に聞く、海外のブラック企業の闇…――『つかれたときに読む海外旅日記』第1話 ランキング 1位 やっぱり小泉セツは単なる女中ではなかった…NHK朝ドラでは描きづらいハーンがセツに求めた役割【2025年11月BEST】 ランキングをもっと見る ライフ #小学館コミック #コミック