切られたら、真っ逆さまに堕ちるだけ――そんな恐怖を眼前にした、もしくはそれが現実となった3人に話を聞いた。果たして彼らは“お荷物”だったのか?
村山智巳さん(仮名、40歳)
撮影中、「肩越しでこんな具合に撮れば哀愁が出るのでは」等々、元営業マンらしくあれこれご提案いただき、結局このポーズに。「私の中では仕事も一生懸命やってきましたし、私自身に(職を失わざるをえなかった)原因はなかったと思っています」とキッパリ。
撮影中、「肩越しでこんな具合に撮れば哀愁が出るのでは」等々、元営業マンらしくあれこれご提案いただき、結局このポーズに。「私の中では仕事も一生懸命やってきましたし、私自身に(職を失わざるをえなかった)原因はなかったと思っています」とキッパリ。
「今は夫婦共働き。僕はコンビニの深夜勤務をやってます」――首都圏郊外の繁華街でお会いした村山智巳さん(仮名、40歳)の表情は当初、快活そのものだった。
「シフトで月10日ですが、6日しか入れないこともあるので、手取りは月6万~10万円。深夜の中華料理店のウエーターもやっていますが、こちらは月1万~2万円か、多くて4万円くらい。かみさんが週3日の一般事務で、月にだいたい6万~7万円かな」
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