冒険・ファンタジー ふしぎな世界へGO!
●はてしない物語 ミヒャエル・エンデ 岩波書店
想像力が豊かになる。(文三1年・男)
●宇宙への秘密の鍵 ルーシー&スティーヴン・ホーキング 岩崎書店
宇宙への興味を抱かせてくれたので、大好きだった。(文三1年・男)
●ナルニア国物語 C・S・ルイス KADOKAWAほか
純粋に面白い。(理一1年・女)
●ゲド戦記シリーズ アーシュラ・K.ル=グウィン 岩波書店
ストーリー展開が面白いうえに人間について深く考えさせられる。(文二2年・男)
●NO.6 あさのあつこ 講談社
主人公は高校生だが小学5年生の時に読んで感情移入してしまい作品のとりこになった。本好きの子におすすめ。(大学院・女)
●博士の愛した数式 小川洋子 新潮社
人間の豊かさを数学の中で教えてくれる。(理一1年・男)
●シノダ!シリーズ 富安陽子 偕成社
小学生の時に読んで、物語というものに引き込まれた。(工学部4年・男)
●僕とおじいちゃんと魔法の塔 香月日輪 KADOKAWA
親や自分の置かれた状況について疑問を持ち、人生を切り開いていこうと行動するところに勇気をもらえる。(文三1年・女)
●冒険者たち 斎藤淳夫 岩波書店
元からのガンバの仲間たちだけでなく、新たに加わる仲間を思う気持ちが印象に残った。(工学部4年・女)
●たのしい川べ ケネス・グレーアム 岩波書店
言葉遣いが表現力に溢れている。(文三1年・女)