佐々部清

1958年、山口県下関市生まれ。明治大学文学部演劇科を卒業後、横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学)で映画づくりを学ぶ。大学時代から石井聰亙氏(映画監督、神戸芸術工科大学教授)らと映画の自主制作を続け、84年に映画やテレビドラマの助監督となる。主に崔洋一、和泉聖治、杉田成道、降旗康男といった監督に師事したのち、2002年に『陽はまた昇る』で監督デビュー。『半落ち』は05年の日本アカデミー賞最優秀作品賞と優秀監督賞を受賞。今年は8月公開の『日輪の遺産』に続き、『ツレがうつになりまして。』が10月8日に公開。