新しい献立も思いつかない

長引く外出自粛の期間、みなさまいかがお過ごしだろう。わが家も引きこもり生活を初めてはや一カ月。それなりのペースを掴みつつあるが、あらゆるものがシンプル化していくなかで、どうしても手放せないものがひとつだけある。それが食事だ。

3食自炊生活が続き、もはや新しい献立も思いつかない。だが外食は難しい。テイクアウトしたくても、そもそも近所に飲食店が少なく、ウーバーイーツもサービス圏外という地域もあるだろう。東京都の小池都知事からは、「買い出しは3日に一度程度に控えて」というメッセージも届いた。

だが、心配ご無用だ。そんな自粛生活を救うべく今回神レシピが届いた。その名も「3日に一度の買い出しで、6日分の夕食レシピ」。料理下手でも必ずおいしくできるという。

レシピを提案してくれるのは、代々木上原の人気レストラン「Quindi」で腕を振るう安藤曜磁シェフ。これまでも子ども料理教室や、大人向け出張料理教室など、食にまつわるさまざまな企画をプロデュースしてきた経験をもとに、新たにプレジデント読者に向けてレシピを考案してくれた。

安藤曜磁シェフ
安藤曜磁シェフ
【安藤シェフプロフィール】
安藤 曜磁(あんどう・ようじ)
1984年、鳥取県生まれ。京都のイタリア料理店「イル・ギオットーネ本店」で5年間勤務したのち、「イル・ギオットーネ 丸の内」に転勤し、副料理長として4年間勤務。その後イタリア料理店数店で料理長を務め、2018年から代々木上原にオープンした「リストランテ クインディ」料理長に就任。その他飲食店プロデュースや運営管理、少人数から1000名規模のケータリングパーティーや出張料理も手掛ける。また、一般社団法人Japan Food Frontierの理事を務め、子供食堂や子供料理教室などさまざまな社会活動にも取り組んでいる。