年間に死亡者を5500人以上出しているのが「膀胱ガン」。早期発見に結びつく2大症状である「血尿」と「膀胱炎症状(頻尿・排尿痛)」を見逃さないことである。

男性の場合、痛みがあっても膀胱炎は一般的ではないので、すぐに泌尿器科を受診するだろう。

ところが、女性は膀胱炎と思って放っておくケースがある。若ければ膀胱炎でほぼ間違いないだろうが、高齢者では膀胱ガンの疑いが強くなる。痛みのあるケースのほうがガンとしては悪性で、痛みのないほうが悪性度は低い。