「何を学ぶか」より、「何を捨てるか」が重要

現代のビジネスパーソンは、とにかく忙しい。日々の仕事に追われながら、その上で知的生産力まで高めようとするならば、限られた時間と集中力をどこへ投下するかを厳密に考えなければならない。

重要なのは、「有益なインプット」を増やすこと以上に、「無益なインプット」を減らすことである。

情報社会では、放っておいても大量の情報が流れ込んでくる。しかし、その大半は、自分の知的生産力を高めない。私は以前から、「仕事に関係するインプットしかしない」という割り切りが重要だと考えている。