家族だけで抱え込まない

もうひとつ大切なのは、家族だけでなんとかしようとしないことです。

希死念慮や自傷が起きている場合、子どもが親に話すことをあきらめてしまっているケースも多々あります。

家庭環境や親子関係そのものが、本人にとっての「つらさ」の一部になっている。家族がよかれと思ってしている励ましや注意が、プレッシャーになってしまうこともあります。