「勉強ができない子」と「できる子」の決定的な違い

以前、ある学習塾の先生による、「勉強ができない子」と「勉強ができる子」の違いについてのとても興味深い話を見聞きしました。

どちらの子も、勉強に対する意欲は十分にあるという前提です。しかし、たとえば数学のテストで平均点しか取れなかったとき、両者の「目標設定」に差が生まれます。

・勉強ができない子:「数学の成績がもう一つだったから、次はこれまで以上に勉強時間を増やして頑張る!」(精神論・曖昧な目標)
・勉強ができる子:「数学が平均点だったので、次の10月の公開模試で偏差値60を取れるように、毎日食後の夜8時から9時までの1時間、問題集を5問ずつ解く」(具体的・定量的な目標)